内科医が腹が立つ生活保護者
内科医として腹が立つ患者に生活保護受給者が1位になった記事がありますのでご紹介いたします。
ちなみに、順位になりますが
- 生活保護受給者
- 糖尿病患者
- ヤニ中
これは、全国の内科医の調査ではありませんが、このような意見があるのも事実のようです。
生活保護をもらっている患者にまともな人間はほとんどいない。
というかまともではないから生活保護になったというほうが正解なのか。
生活保護の分際で飲酒、喫煙は当たり前。医療費タダだから何かあったら救急車で救急外来受診。
気に入らないと怒鳴り散らす患者もいる。
治療しても割ということを聞かず、検査の予約を入れても来なかったりとフリーダム。
こんなやつらに税金が投入されていると思うと悲しくなる。
これは、内科医に一部に方の意見になります。
ただし、低所得者になると自分自身の健康に気をつける人や、運動をしない方が多いと言われています。
あと、内科医はかなりの所得があり、税金をたくさん払っているので腹が余計にたつのかもしれません。
救急車の問題も近年、タクシー代わりに使い、本当に使いたい人に救急車がいかない可能性もあるので今後、真剣に討議の必要がありと考えます。
以上【生活保護と内科医】の記事をまとめました。
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