五所川原市の生活保護に関するまとめ

五所川原市の生活保護に関するまとめ

五所川原市の生活保護のまとめ

五所川原市の生活保護の情報を簡単にまとめました。

五所川原市で生活保護受給者が受給秘訣を教えてくれました

【五所川原市生活保護の爆サイト】

生活保護のサイトから爆サイトから引用しました。やはり、一般の世の中【納税している市民】は生活保護受給者を認めませんね。

生活保護を受けると、これだけの特典を何の苦もなしに享受できる!

≪生活扶助≫ 衣食住などを扶助。食費・光熱費など。現金支給。
≪教育扶助≫ 学級費や修学旅行費など。現金支給。
≪住宅扶助≫ 家賃や修繕費、リフォーム代など。現金支給。
≪医療扶助≫ 医療費。現物支給。健康保険料の負担はなし。窓口負担も原則なし。
≪介護扶助≫ 介護保険を使った介護の費用。現物支給。介護保険料の負担があるが、保険料相当の現金が上乗せ支給される。
≪出産扶助≫ 出産費。医療扶助の範囲外の部分も扶助。現金支給。
≪生業扶助≫ 就労に必要な資金、技能取得費用、就業の為の準備金など。現金支給。義務教育修了後の学校の学費もカバー。
≪葬祭扶助≫ 葬祭費。現金支給。

生保厨がのたもうてる「収入」というのは基本的に生活・教育・住宅の各扶助の合計を指す。
住宅扶助自体は少額なケースが多いが、それはたいていの生保厨が公営住宅に住んでるので家賃が激安というだけの事。
しかも、公営住宅だから家賃を踏み倒しても追い出される事はない。実質上「おこづかい」。

次に医療扶助。健康保険料の負担は一切なし。窓口負担も原則なし。
「原則」という但し書きなのは例外があるからだが、それは「入院中はその人の生活扶助費が浮くので、
入院期間中の生活費用に相当する過剰給付を自己負担金の形で回収する」というケース。
あくまで生活扶助の過剰分を差し引くだけで、受給者には何の損もない。

そして出産扶助。普通の人なら健康保険適用外の部分は実費負担となるが、
生活保護受給者だとこれが現金支給。実質上、妊婦検診から分娩までタダ。
帝王切開などの保険診療に該当するようになったら、その部分は医療扶助で捻出され、本人負担はなし。
そもそも、生活保護を受けていても、母子家庭なら本来はこの扶助のお世話にならないはずなのに、
なぜか妊娠するシングルマザーが大量発生w

生保厨の実質的な家計が今どきの若い共働き夫婦のそれよりはるかに裕福である事がわかる。
生保厨ののたまう「収入が少ない」は、単なる数字のトリックにすぎない。

【五所川原市生活保護の赤旗新聞より】

日本共産党が一度生活保護受給を申請を却下されたが五所川原市が生活保護申請を却下した事を違法として生活保護受給する事が可能になりました。私は共産党ではないのですが、この方は相談して良かったですね。

 

青森県五所川原市福祉事務所長が、「稼働能力を活用していない」として生活保護申請を却下したのは不当として、同市の男性(59)が、却下処分の取り消しを求めて審査請求していた問題で、三村申吾知事は二十八日までに、同市の判断を違法として、却下処分を取り消す裁決をしました。

男性(審査請求人)は、腰部の病気で通院加療中で重労働ができず、ハローワークで求職をしたものの、仕事が見つからず、昨年十月九日に保護を申請しました。

これに対して、同市福祉事務所長は、紹介された仕事に応募せず、県外就職の助言も拒否したなどを理由に、「就職の機会があるのに、稼働能力を活用していない」として、同月二十二日、保護申請を却下しました。

裁決では、審査請求人は、パソコン操作ができないことや病気で腰に負担がかかる仕事ができないため、近隣の企業の面接を断らざるを得なかったもので、「稼働能力の範囲内での職が見つからなかったもので、稼働能力を活用する機会がなかった」と判断しました。

県外での就労についても、「五十九歳という年齢、通院中であることを踏まえると稼働能力の活用を怠ったとまでは認められない」と、市の主張を退けました。

その上で、「審査請求人は、自らの稼働能力の範囲内の就労の機会がなく、自らの力で最低限度の生活を維持できないと判断される」として、保護要件に欠けるとした市の判断を違法としました。